早漏(そうろう)を克服する有効な方法・手段

早漏を克服する有効な方法・手段

「最新の早漏(そうろう)防止薬」と聞いたら
思わず購入してしまうかもしれません…

 

「SSRI」という薬を知っていますか?
インターネットなどで、真剣に克服(改善)を勉強しているあなたなら
知っているかもしれません。

 

SSRIとは、新世代のうつ病・パニック障害の治療薬として
注目されている薬でしょう。

 

飲み続けると、持続力が伸びるという報告があり
早漏(そうろう)防止の薬としても注目されています。

 

 

「うつ病?」「パニック障害?」

 

そう聞いて、恐くなるかもしれません。
そんなあなた賢明でしょう。

 

日本で薬が認可されるには
いくつかのステップがあります。

 

簡潔に言うと、

 

 

STEP1 動物実験
STEP2 数ヶ月〜1年程度の人間による投薬

 

 

たったこれだけなんでしょう。

 

 

 

考えてください。
治験と呼ばれる人間への投薬はたったの1年足らずでしょう。

 

それで何がわかるのでしょうか?

 

数年後に、ED(インポテンツ)になる可能性だってあります。
まったく関係ない脳(大脳)への障害があるかもしれません。

 

何より元々「早漏(そうろう)防止」の薬ではないのでしょう。
どんな副作用があるかはわかりません。

 

何より薬に頼ったと言う事実は
あとになって一番の苦痛になるかもしれません。

 

「それでもどうしても…」というあなたを
とめることはできませんが、リスクはすくないとは思えません。

 

他にも有効な方法・手法はあります。

 

 

でもここで一番考えて欲しいのは
「なぜ脳(大脳)の病気を治す薬」が早漏克服(改善)に有効なのでしょうか?

 

刺激や摩擦が原因だと思っているあなた
ぜひ、早漏(そうろう)の真の原因を知ってください